Linux/Unix 主機上安裝了一個或多個受到弱點影響的套件，且供應商未提供可用的修補程式。

  - 在 vcl/source/filter/jpeg/jpegc.cxx 中，2017 年 3 月 17 日之前的 LibreOffice 有越界寫入問題，這是因為與 ReadJPEG 函式相關的堆積型緩衝區溢位問題所導致。 (CVE-2017-8358)

請注意，Nessus 依賴供應商報告的套件存在。

LibreOffice was updated to version 5.3.5.2, bringing new features and enhancements: Writer :

  - New 'Go to Page' dialog for quickly jumping to another     page.

  - Support for 'Table Styles'.

  - New drawing tools were added.

  - Improvements in the toolbar.

  - Borderless padding is displayed. Calc :

  - New drawing tools were added.

  - In new installations the default setting for new     documents is now 'Enable wildcards in formulas' instead     of regular expressions.

  - Improved compatibility with ODF 1.2 Impress :

  - Images inserted via 'Photo Album' can now be linked     instead of embedded in the document.

  - When launching Impress, a Template Selector allows you     to choose a Template to start with.

  - Two new default templates: Vivid and Pencil.

  - All existing templates have been improved. Draw :

  - New arrow endings, including Crow's foot notation's     ones. Base :

  - Firebird has been upgraded to version 3.0.0. It is     unable to read back Firebird 2.5 data, so embedded     Firebird odb files created in LibreOffice version up to     5.2 cannot be opened with LibreOffice 5.3. Some security     issues have also been fixed :

  - CVE-2017-7870: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     tools::Polygon::Insert function.

  - CVE-2017-7882: An out-of-bounds write related to the     HWPFile::TagsRead function.

  - CVE-2017-8358: an out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the ReadJPEG     function.

  - CVE-2016-10327: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     EnhWMFReader::ReadEnhWMF function.

  - CVE-2017-9433: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     MsWrd1Parser::readFootnoteCorrespondance function in     libmwaw. A comprehensive list of new features and     changes in this release is available at:
    https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

Note that Tenable Network Security has extracted the preceding description block directly from the SUSE security advisory. Tenable has attempted to automatically clean and format it as much as possible without introducing additional issues.

LibreOffice was updated to version 5.3.3.2, bringing new features and enhancements :

Writer :

  - New 'Go to Page' dialog for quickly jumping to another     page.

  - Support for 'Table Styles'.

  - New drawing tools were added.

  - Improvements in the toolbar.

  - Borderless padding is displayed.

Calc :

  - New drawing tools were added.

  - In new installations the default setting for new     documents is now 'Enable wildcards in formulas' instead     of regular expressions.

  - Improved compatibility with ODF 1.2

Impress :

  - Images inserted via 'Photo Album' can now be linked     instead of embedded in the document.

  - When launching Impress, a Template Selector allows you     to choose a Template to start with.

  - Two new default templates: Vivid and Pencil.

  - All existing templates have been improved.

Draw :

  - New arrow endings, including Crow's foot notation's     ones.

Base :

  - Firebird has been upgraded to version 3.0.0. It is     unable to read back Firebird 2.5 data, so embedded     Firebird odb files created in LibreOffice version up to     5.2 cannot be opened with LibreOffice 5.3.

Some security issues have also been fixed :

  - CVE-2017-7870: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     tools::Polygon::Insert function.

  - CVE-2017-7882: An out-of-bounds write related to the     HWPFile::TagsRead function.

  - CVE-2017-8358: an out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the ReadJPEG     function.

  - CVE-2016-10327: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     EnhWMFReader::ReadEnhWMF function.

  - CVE-2017-9433: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     MsWrd1Parser::readFootnoteCorrespondance function in     libmwaw.

A comprehensive list of new features and changes in this release is available at: https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

This update was imported from the SUSE:SLE-12:Update update project.

Linux/Unix 主机中安装的一个或多个程序包受到一个漏洞影响，而供应商没有提供补丁程序。

  - 2017-03-17 之前的 LibreOffice 存在越界写入，此漏洞由与 vcl/source/filter/jpeg/jpegc.cxx 中 ReadJPEG 函数相关的基于堆的缓冲区溢出造成。 (CVE-2017-8358)

请注意，Nessus 依赖供应商报告的程序包是否存在进行判断。

LibreOfficeがバージョン5.3.5.2に更新され、多くの機能強化とバグ修正が導入されました：Writer：

  - 別のページに素早くジャンプするための新しい「Go to Page」ダイアログ。

  -「テーブルスタイル」のサポート。

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - ツールバーの改善。

  - ボーダーレスパディングが表示されます。Calc：

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - 新規インストールでは、新しいドキュメントのデフォルト設定が正規表現ではなく「Enable wildcards in formulas」になりました

  - ODF 1.2 Impressとの互換性が向上しました。

  -「Photo Album」で挿入した画像を、ドキュメントに埋め込むのではなく、リンクできるようになりました。

  - Impressの起動時にTemplate Selectorで開始時に使用するテンプレートを選択できます。

  - 2つの新しいデフォルトテンプレート：VividとPencil。

  - 既存のテンプレートはすべて機能強化されましたDraw：

  - 新しい矢印終端（鳥の足記法の矢印終端を含む）。ベース：

  - Firebirdがバージョン3.0.0にアップグレードされました。Firebird 2.5データを読み戻すことはできないため、バージョン5.2までのLibreOfficeで作成されたFirebird odbファイルが埋め込まれている場合、LibreOffice 5.3ではこのファイルを開くことができません。一部のセキュリティ問題も修正されました：

  - CVE-2017-7870: tools: : Polygon: : Insert機能に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによる境界外書き込み。

  - CVE-2017-7882: HWPFile: : TagsRead関数に関連する領域外書き込み。

  - CVE-2017-8358: ReadJPEG関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2016-10327: EnhWMFReader: : ReadEnhWMF関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2017-9433: MsWrd1Parser: : libmwawのreadFootnoteCorrespondance関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。このリリースの新機能および変更の包括的なリストについては、以下を参照してください：
    https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

注意：Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをSUSEセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

LibreOfficeがバージョン5.3.3.2に更新され、多くの機能強化とバグ修正が導入されました：

Writer：

  - 別のページに素早くジャンプするための新しい「Go to Page」ダイアログ。

  -「テーブルスタイル」のサポート。

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - ツールバーの改善。

  - ボーダーレスパディングが表示されます。

Calc：

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - 新規インストールでは、新しいドキュメントのデフォルト設定が正規表現ではなく「Enable wildcards in formulas」になりました

  - ODF 1.2 

Impressとの互換性が向上しました：

  -「Photo Album」で挿入した画像を、ドキュメントに埋め込むのではなく、リンクできるようになりました。

  - Impressの起動時にTemplate Selectorで開始時に使用するテンプレートを選択できます。

  - 2つの新しいデフォルトテンプレート：VividとPencil。

  - 既存のテンプレートはすべて機能強化されました

Draw：

  - 新しい矢印終端（鳥の足記法の矢印終端を含む）。

ベース：

  - Firebirdがバージョン3.0.0にアップグレードされました。Firebird 2.5データを読み戻すことはできないため、バージョン5.2までのLibreOfficeで作成されたFirebird odbファイルが埋め込まれている場合、LibreOffice 5.3ではこのファイルを開くことができません。

一部のセキュリティ問題も修正されました：

  - CVE-2017-7870: tools: : Polygon: : Insert機能に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによる境界外書き込み。

  - CVE-2017-7882: HWPFile: : TagsRead関数に関連する領域外書き込み。

  - CVE-2017-8358: ReadJPEG関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2016-10327: EnhWMFReader: : ReadEnhWMF関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2017-9433: MsWrd1Parser: : libmwawのreadFootnoteCorrespondance関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

このリリースの新機能および変更の包括的なリストについては、以下を参照してください： https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

この更新はSUSEからインポートされました：SLE-12: 更新プロジェクトを更新します。

Linux/Unix ホストには、ベンダーが提供するパッチが利用できない脆弱性の影響を受ける複数のパッケージがインストールされています。

  - 2017年3月17日より前のLibreOfficeには、vcl/source/filter/jpeg/jpegc.cxxのReadJPEG関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込みがあります。 （CVE-2017-8358）

Nessus は、ベンダーによって報告されたパッケージの存在に依存していることに注意してください。

LibreOfficeがバージョン5.3.3.2に更新され、多くの機能強化とバグ修正が導入されました：Writer：

  - 別のページに素早くジャンプするための新しい「Go to Page」ダイアログ。

  -「テーブルスタイル」のサポート。

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - ツールバーの改善。

  - ボーダーレスパディングが表示されます。Calc：

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - 新規インストールでは、新しいドキュメントのデフォルト設定が正規表現ではなく「Enable wildcards in formulas」になりました

  - ODF 1.2 Impressとの互換性が向上しました。

  -「Photo Album」で挿入した画像を、ドキュメントに埋め込むのではなく、リンクできるようになりました。

  - Impressの起動時にTemplate Selectorで開始時に使用するテンプレートを選択できます。

  - 2つの新しいデフォルトテンプレート：VividとPencil。

  - 既存のテンプレートはすべて機能強化されましたDraw：

  - 新しい矢印終端（鳥の足記法の矢印終端を含む）。ベース：

  - Firebirdがバージョン3.0.0にアップグレードされました。Firebird 2.5データを読み戻すことはできないため、バージョン5.2までのLibreOfficeで作成されたFirebird odbファイルが埋め込まれている場合、LibreOffice 5.3ではこのファイルを開くことができません。一部のセキュリティ問題も修正されました：

  - CVE-2017-7870: tools: : Polygon: : Insert機能に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによる境界外書き込み。

  - CVE-2017-7882: HWPFile: : TagsRead関数に関連する領域外書き込み。

  - CVE-2017-8358: ReadJPEG関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2016-10327: EnhWMFReader: : ReadEnhWMF関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2017-9433: MsWrd1Parser: : libmwawのreadFootnoteCorrespondance関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。このリリースの新機能および変更の包括的なリストについては、以下を参照してください：
    https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

注意：Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをSUSEセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

LibreOfficeがバージョン5.3.5.2に更新され、多くの機能強化とバグ修正が導入されました：

Writer：

  - 別のページに素早くジャンプするための新しい「Go to Page」ダイアログ。

  -「テーブルスタイル」のサポート。

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - ツールバーの改善。

  - ボーダーレスパディングが表示されます。

Calc：

  - 新しい描画ツールが追加されました。

  - 新規インストールでは、新しいドキュメントのデフォルト設定が正規表現ではなく「Enable wildcards in formulas」になりました

  - ODF 1.2

Impressとの互換性が向上しました：

  -「Photo Album」で挿入した画像を、ドキュメントに埋め込むのではなく、リンクできるようになりました。

  - Impressの起動時にTemplate Selectorで開始時に使用するテンプレートを選択できます。

  - 2つの新しいデフォルトテンプレート：VividとPencil。

  - 既存のテンプレートはすべて機能強化されました

Draw：

  - 新しい矢印終端（鳥の足記法の矢印終端を含む）。

ベース：

  - Firebirdがバージョン3.0.0にアップグレードされました。Firebird 2.5データを読み戻すことはできないため、バージョン5.2までのLibreOfficeで作成されたFirebird odbファイルが埋め込まれている場合、LibreOffice 5.3ではこのファイルを開くことができません。

一部のセキュリティ問題も修正されました：

  - CVE-2017-7870: tools: : Polygon: : Insert機能に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによる境界外書き込み。

  - CVE-2017-7882: HWPFile: : TagsRead関数に関連する領域外書き込み。

  - CVE-2017-8358: ReadJPEG関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2016-10327: EnhWMFReader: : ReadEnhWMF関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

  - CVE-2017-9433: MsWrd1Parser: : libmwawのreadFootnoteCorrespondance関数に関連するヒープベースのバッファオーバーフローによって引き起こされる領域外書き込み。

このリリースの新機能および変更の包括的なリストについては、以下を参照してください： https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

この更新には、portsアーキテクチャのバイナリのみが含まれています。この更新はSUSEからインポートされました：SLE-12: 更新プロジェクトを更新します。

The Linux/Unix host has one or more packages installed that are impacted by a vulnerability without a vendor supplied patch available.

  - LibreOffice before 2017-03-17 has an out-of-bounds write caused by a heap-based buffer overflow related to     the ReadJPEG function in vcl/source/filter/jpeg/jpegc.cxx. (CVE-2017-8358)

Note that Nessus relies on the presence of the package as reported by the vendor.

LibreOffice was updated to version 5.3.3.2, bringing new features and enhancements: Writer :

  - New 'Go to Page' dialog for quickly jumping to another     page.

  - Support for 'Table Styles'.

  - New drawing tools were added.

  - Improvements in the toolbar.

  - Borderless padding is displayed. Calc :

  - New drawing tools were added.

  - In new installations the default setting for new     documents is now 'Enable wildcards in formulas' instead     of regular expressions.

  - Improved compatibility with ODF 1.2 Impress :

  - Images inserted via 'Photo Album' can now be linked     instead of embedded in the document.

  - When launching Impress, a Template Selector allows you     to choose a Template to start with.

  - Two new default templates: Vivid and Pencil.

  - All existing templates have been improved. Draw :

  - New arrow endings, including Crow's foot notation's     ones. Base :

  - Firebird has been upgraded to version 3.0.0. It is     unable to read back Firebird 2.5 data, so embedded     Firebird odb files created in LibreOffice version up to     5.2 cannot be opened with LibreOffice 5.3. Some security     issues have also been fixed :

  - CVE-2017-7870: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     tools::Polygon::Insert function.

  - CVE-2017-7882: An out-of-bounds write related to the     HWPFile::TagsRead function.

  - CVE-2017-8358: an out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the ReadJPEG     function.

  - CVE-2016-10327: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     EnhWMFReader::ReadEnhWMF function.

  - CVE-2017-9433: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     MsWrd1Parser::readFootnoteCorrespondance function in     libmwaw. A comprehensive list of new features and     changes in this release is available at:
    https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

Note that Tenable Network Security has extracted the preceding description block directly from the SUSE security advisory. Tenable has attempted to automatically clean and format it as much as possible without introducing additional issues.

LibreOffice was updated to version 5.3.5.2, bringing new features and enhancements :

Writer :

  - New 'Go to Page' dialog for quickly jumping to another     page.

  - Support for 'Table Styles'.

  - New drawing tools were added.

  - Improvements in the toolbar.

  - Borderless padding is displayed.

Calc :

  - New drawing tools were added.

  - In new installations the default setting for new     documents is now 'Enable wildcards in formulas' instead     of regular expressions.

  - Improved compatibility with ODF 1.2

Impress :

  - Images inserted via 'Photo Album' can now be linked     instead of embedded in the document.

  - When launching Impress, a Template Selector allows you     to choose a Template to start with.

  - Two new default templates: Vivid and Pencil.

  - All existing templates have been improved.

Draw :

  - New arrow endings, including Crow's foot notation's     ones.

Base :

  - Firebird has been upgraded to version 3.0.0. It is     unable to read back Firebird 2.5 data, so embedded     Firebird odb files created in LibreOffice version up to     5.2 cannot be opened with LibreOffice 5.3.

Some security issues have also been fixed :

  - CVE-2017-7870: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     tools::Polygon::Insert function.

  - CVE-2017-7882: An out-of-bounds write related to the     HWPFile::TagsRead function.

  - CVE-2017-8358: an out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the ReadJPEG     function.

  - CVE-2016-10327: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     EnhWMFReader::ReadEnhWMF function.

  - CVE-2017-9433: An out-of-bounds write caused by a     heap-based buffer overflow related to the     MsWrd1Parser::readFootnoteCorrespondance function in     libmwaw.

A comprehensive list of new features and changes in this release is available at: https://wiki.documentfoundation.org/ReleaseNotes/5.3

This update contains binaries for the ports architectures only. This update was imported from the SUSE:SLE-12:Update update project.

ID	名称	产品	系列	发布时间	最近更新时间	严重程度
221408	Linux Distros 未修補弱點：CVE-2017-8358	Nessus	Misc.	2025/3/4	2025/9/3	critical
102911	SUSE SLED12 Security Update : libreoffice (SUSE-SU-2017:2315-1)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/9/1	2021/1/6	critical
101517	openSUSE Security Update : libreoffice (openSUSE-2017-807)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/7/13	2021/1/19	critical
221408	Linux Distros 未修补的漏洞: CVE-2017-8358	Nessus	Misc.	2025/3/4	2025/9/3	critical
102911	SUSE SLED12セキュリティ更新プログラム：libreoffice（SUSE-SU-2017:2315-1）	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/9/1	2021/1/6	critical
101517	openSUSEセキュリティ更新プログラム：libreoffice（openSUSE-2017-807）	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/7/13	2021/1/19	critical
221408	Linux Distros のパッチ未適用の脆弱性: CVE-2017-8358	Nessus	Misc.	2025/3/4	2025/9/3	critical
101353	SUSE SLED12セキュリティ更新プログラム：libreoffice（SUSE-SU-2017:1821-1）	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/7/10	2021/1/6	critical
103284	openSUSEセキュリティ更新プログラム：libreoffice（openSUSE-2017-1048）	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/9/18	2021/1/19	critical
221408	Linux Distros Unpatched Vulnerability : CVE-2017-8358	Nessus	Misc.	2025/3/4	2025/9/3	critical
101353	SUSE SLED12 Security Update : libreoffice (SUSE-SU-2017:1821-1)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/7/10	2021/1/6	critical
103284	openSUSE Security Update : libreoffice (openSUSE-2017-1048)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2017/9/18	2021/1/19	critical

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