This update for curl fixes the following security issues :

  - CVE-2016-8624: invalid URL parsing with '#'     (bsc#1005646)

  - CVE-2016-8623: Use-after-free via shared cookies     (bsc#1005645)

  - CVE-2016-8622: URL unescape heap overflow via integer     truncation (bsc#1005643)

  - CVE-2016-8621: curl_getdate read out of bounds     (bsc#1005642)

  - CVE-2016-8620: glob parser write/read out of bounds     (bsc#1005640)

  - CVE-2016-8619: double-free in krb5 code (bsc#1005638)

  - CVE-2016-8618: double-free in curl_maprintf     (bsc#1005637)

  - CVE-2016-8617: OOB write via unchecked multiplication     (bsc#1005635)

  - CVE-2016-8616: case insensitive password comparison     (bsc#1005634)

  - CVE-2016-8615: cookie injection for other servers     (bsc#1005633)

  - CVE-2016-7167: escape and unescape integer overflows     (bsc#998760)

This update was imported from the SUSE:SLE-12:Update update project.

cURLプロジェクトによる報告

- 他のサーバーへのCookieのインジェクション

- 大文字と小文字を区別しないパスワードの比較

- チェックされていない乗算によるOOB書き込み

- curl_maprintfにおける二重解放

- krb5コードにおける二重解放

- Globパーサーの領域外書き込み/読み取り

- curl_getdateの領域外読み取り

- 整数の切り捨てを介してURLがエスケープされていない形に変換されるヒープオーバーフロー

- 共有Cookieを介したメモリ解放後使用（Use After Free）

- 「#」を使用した無効なURL解析

- IDNA 2003によりcurlが誤ったホストを使用

リモート Redhat Enterprise Linux 6 / 7 ホストに、RHSA-2018:3558 アドバイザリに記載されている複数の脆弱性の影響を受けるパッケージがインストールされています。

    Apache HTTP サーバーは、強力かつ効率的で拡張性のある Web サーバーです。httpd24 パッケージは、mod_auth_kerb モジュールとともに、Apache HTTP サーバーのバージョン 2.4 という最新の安定したリリースを提供します。

    次のパッケージが新しいアップストリームバージョンにアップグレードされました: httpd24-httpd (2.4.34)、httpd24-curl (7.61.1)、(BZ#1590833、BZ#1648928)

    セキュリティ修正プログラム:

    * httpd: mod_session でヘッダーが不適切に処理されるため、リモートのユーザーが CGI アプリケーションのセッションデータを変更する可能性があります (CVE-2018-1283)

    * httpd: mod_cache_socache での領域外読み取りによってリモートの攻撃者が DoS を引き起こす可能性があります (CVE-2018-1303)

    * httpd: mod_http2: ワーカーに割り当てられた時間が過多のため DoS が生じる可能性があります (CVE-2018-1333)

    * httpd: 継続的 SETTINGS フレームによる HTTP/2 接続の DoS (CVE-2018-11763)

    * httpd: 小さすぎる Accept-Language 値の使用時の mod_authnz_ldap における領域外書き込み (CVE-2017-15710)

    * httpd: ファイル名の末尾の改行による <FilesMatch> バイパス (CVE-2017-15715)

    * httpd: HTTP リクエストの読み取り失敗後の領域外アクセス (CVE-2018-1301)

    * httpd: mod_auth_digest での Weak Digest 認証ノンス (CVE-2018-1312)

    * curl: httpd24-curl で複数のセキュリティの問題が修正されました (CVE-2016-5419、CVE-2016-5420、CVE-2016-5421、CVE-2016-7141、CVE-2016-7167、CVE-2016-8615、CVE-2016-8616、CVE-2016-8617、CVE-2016-8618、CVE-2016-8619、CVE-2016-8620、CVE-2016-8621、CVE-2016-8622、CVE-2016-8623、CVE-2016-8624、CVE-2016-8625、CVE-2016-9586、CVE-2017-1000100、CVE-2017-1000101、CVE-2017-1000254、CVE-2017-1000257、CVE-2017-7407、CVE-2017-8816、CVE-2017-8817、CVE-2018-1000007、CVE-2018-1000120、CVE-2018-1000121、CVE-2018-1000122、CVE-2018-1000301、CVE-2018-14618)

    影響、CVSS スコア、その他の関連情報を含むセキュリティの問題の詳細については、「参照」セクションに記載されている CVE のページを参照してください。

    Red Hat は、CVE-2017-8816、CVE-2017-8817、CVE-2017-1000254、CVE-2017-1000257、CVE-2018-1000007、CVE-2018-1000120、CVE-2018-1000122、CVE-2018-1000301、CVE-2016-9586、CVE-2017-1000100、CVE-2017-1000101、CVE-2018-14618、および CVE-2018-1000121 を報告してくれた Perl プロジェクトに感謝の意を表します。アップストリームは、Alex Nichols 氏を CVE-2017-8816 の最初の報告者として、OSS-Fuzz プロジェクトを CVE-2017-8817 と CVE-2018-1000301 の最初の報告者として、Max Dymond 氏を CVE-2017-1000254 と CVE-2018-1000122 の最初の報告者として、Brian Carpenter 氏と OSS-fuzz プロジェクトを CVE-2017-1000257 の最初の報告者として認めています。
    Craig de Stigter 氏を CVE-2018-1000007 の最初の報告者として、Duy Phan Thanh 氏を CVE-2018-1000120 の最初の報告者として、Even Rouault 氏を CVE-2017-1000100 の最初の報告者として、Brian Carpenter 氏を CVE-2017-1000101 の最初の報告者として、Zhaoyang Wu 氏を CVE-2018-14618 の最初の報告者として、Dario Weisser 氏を CVE-2018-1000121 の最初の報告者として認めています。

    バグ修正プログラム:

    * 以前、httpd24 Software Collection の Apache HTTP Server は、ブラウザでページがリフレッシュされて静的コンテンツが繰り返しリクエストされると、状況を処理できませんでした。その結果、HTTP/2 接続がタイムアウトし、httpd が応答しなくなりました。このバグは修正されており、現在は HTTP/2 は前述のシナリオで期待通りに動作します。(BZ#1518737)

    拡張機能:

    * この更新により、mod_md モジュールが httpd24 Software Collection に追加されます。このモジュールにより、複数の仮想ホストにまたがるドメインの管理が可能になり、Automatic Certificate Management Environment (ACME) プロトコルを使用した証明書のプロビジョニングが可能になります。mod_md モジュールは、現在、Red Hat Enterprise Linux 7 でのみ利用可能です。
    (BZ#1640722)

    追加の変更:

    このリリースの変更に関する詳細については、「参照」セクションからリンクされている Red Hat Software Collections 3.2 リリースノートを参照してください。

Tenable は、前述の記述ブロックを Red Hat Enterprise Linux セキュリティアドバイザリから直接抽出しています。

Nessus はこれらの問題をテストしておらず、代わりにアプリケーションが自己報告するバージョン番号にのみ依存していることに注意してください。

変更点の説明:

[7.29.0-51.0.1]
- セキュリティ修正 [OraBug: 28939992]
- CVE-2016-8615 他のサーバーの Cookie のインジェクション (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8615.html)
- CVE-2016-8616 大文字と小文字を区別しないパスワードの比較 (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8616.html)
- CVE-2016-8617 未確認の乗算を介した OOB 書き込み (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8617.html)
- CVE-2016-8618 curl_maprintf の二重解放 (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8618.html)
- CVE-2016-8619 krb5 コードの二重解放 (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8619.html)
- CVE-2016-8621 curl_getdate の領域外読み取り (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8621.html)
- CVE-2016-8622 整数の切り捨てを介して URL がエスケープされていない形に変換されるヒープオーバーフロー (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8622.html)
- CVE-2016-8623 共有 Cookie を介したメモリ解放後使用 (Use After Free) (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8623.html)
- CVE-2016-8624 # を使用した無効な URL 解析 (https://curl.haxx.se/docs/CVE-2016-8624.html)

このcurlの更新では、次のセキュリティ問題が修正されます：

  - CVE-2016-8624：- 「#」を使用した無効なURL解析（bsc#1005646）

  - CVE-2016-8623：共有Cookieを介したメモリ解放後使用（Use After Free）（bsc#1005645）

  - CVE-2016-8622：- 整数の切り捨てを介してURLがエスケープされていない形に変換されるヒープオーバーフロー（bsc#1005643）

  - CVE-2016-8621：- curl_getdateの領域外読み取り（bsc#1005642）

  - CVE-2016-8620：- globパーサーの領域外書き込み/読み取り（bsc#1005640）

  - CVE-2016-8619：- krb5コードの二重解放（bsc#1005638）

  - CVE-2016-8618：curl_maprintfの二重解放（bsc#1005637）

  - CVE-2016-8617：未確認の乗算を介したOOB書き込み（bsc#1005635）

  - CVE-2016-8616：大文字と小文字を区別しないパスワードの比較（bsc#1005634）

  - CVE-2016-8615：他のサーバーのCookieのインジェクション（bsc#1005633）

  - CVE-2016-7167：エスケープ整数オーバーフローとアンエスケープ整数オーバーフロー（bsc#998760）

注意：Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをSUSEセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

- 他のサーバーのCookieのインジェクション（CVE-2016-8615）

  - 接続の再利用中に大文字と小文字を区別してuser/passwdを比較します（CVE-2016-8616）

  - base64：大きな入力に整数オーバーフローのチェック（CVE-2016-8617）

  - krb5コードの二重解放を修正します（CVE-2016-8619）

  - curl_maprintf()の二重解放を修正します（CVE-2016-8618）

  - globパーサーの領域外書き込み/読み取りを修正します（CVE-2016-8620）

  - curl_getdate()の領域外読み取りを修正します（CVE-2016-8621）

  - 整数の切り捨てを介してURLがエスケープされていない形に変換されるヒープオーバーフローを修正します（CVE-2016-8622）

  - 共有Cookieを介したメモリ解放後使用（Use After Free）を修正します（CVE-2016-8623）

  - urlparse：ホスト名の末尾として「＃」を受け入れます（CVE-2016-8624）

注意：Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをFedora更新システムのWebサイトから直接抽出しています。
Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

このバンドルでは、次の問題を解決します：CVE-2016-8615：他のサーバーのCookieのインジェクション、CVE-2016-8616：大文字と小文字を区別しないパスワードの比較、CVE-2016-8617：未確認の乗算を介した領域外書き込み、CVE-2016-8618：curl_maprintfの二重解放、CVE-2016-8619：krb5コードの二重解放、CVE-2016-8620：Globパーサーの領域外書き込み/読み取り、CVE-2016-8621：curl_getdateの領域外読み取り、CVE-2016-8622：整数の切り捨てを介してURLがエスケープされていない形に変換されるヒープオーバーフロー、CVE-2016-8623：共有Cookieを介したメモリ解放後使用（Use After Free）、CVE-2016-8624：#を使用した無効なURL解析

リモートホストは、GLSA-201701-47（cURL：複数の脆弱性）で説明されている脆弱性による影響を受けます。複数の脆弱性がcURLで発見されています。詳細については、記載されているCVE識別番号とバグレポートを参照してください。影響：リモートの攻撃者が中間者攻撃を行って、機密情報を取得したり、サービス拒否状態を起こしたり、任意のコードを実行したりする可能性があります。回避策：現時点では、既知の回避策はありません。

このcurl用の更新プログラムでは、次のセキュリティ問題が修正されます：

  - CVE-2016-8624：- 「#」を使用した無効なURL解析（bsc#1005646）

  - CVE-2016-8623：共有Cookieを介したメモリ解放後使用（Use After Free）（bsc#1005645）

  - CVE-2016-8621：- curl_getdateの領域外読み取り（bsc#1005642）

  - CVE-2016-8619：- krb5コードの二重解放（bsc#1005638）

  - CVE-2016-8618：- curl_maprintfの二重解放（bsc#1005637）

  - CVE-2016-8617：未確認の乗算を介したOOB書き込み（bsc#1005635）

  - CVE-2016-8616：大文字と小文字を区別しないパスワードの比較（bsc#1005634）

  - CVE-2016-8615：他のサーバーのCookieのインジェクション（bsc#1005633）

  - CVE-2016-7167：エスケープ整数オーバーフローとアンエスケープ整数オーバーフロー（bsc#998760）

注意：Tenable Network Securityは、前述の記述ブロックをSUSEセキュリティアドバイザリから直接抽出しています。Tenableでは、新たな問題を持ち込まずに、できる限り自動的に整理して書式設定するようにしています。

セキュリティ問題を修正する新しいcurlパッケージが、Slackware 13.0、13.1、13.37、14.0、14.1、14.2、および最新版で利用可能です。

このcurl用の更新プログラムでは、次のセキュリティ問題が修正されます：

  - CVE-2016-8624：- 「#」を使用した無効なURL解析（bsc#1005646）

  - CVE-2016-8623：共有Cookieを介したメモリ解放後使用（Use After Free）（bsc#1005645）

  - CVE-2016-8622：- 整数の切り捨てを介してURLがエスケープされていない形に変換されるヒープオーバーフロー（bsc#1005643）

  - CVE-2016-8621：- curl_getdateの領域外読み取り（bsc#1005642）

  - CVE-2016-8620：- globパーサーの領域外書き込み/読み取り（bsc#1005640）

  - CVE-2016-8619：- krb5コードの二重解放（bsc#1005638）

  - CVE-2016-8618：- curl_maprintfの二重解放（bsc#1005637）

  - CVE-2016-8617：未確認の乗算を介したOOB書き込み（bsc#1005635）

  - CVE-2016-8616：大文字と小文字を区別しないパスワードの比較（bsc#1005634）

  - CVE-2016-8615：他のサーバーのCookieのインジェクション（bsc#1005633）

  - CVE-2016-7167：エスケープ整数オーバーフローとアンエスケープ整数オーバーフロー（bsc#998760）

この更新はSUSEからインポートされました：SLE-12：更新プロジェクトを更新します。

Linux/Unix ホストには、ベンダーが提供するパッチが利用できない脆弱性の影響を受ける複数のパッケージがインストールされています。

  - 7.51.0 以前の libcurl の URL percent-encoding デコード関数は、「curl_easy_unescape」と呼ばれています。
    内部的に、この関数が2GBを超えるunscape宛先バッファを割り当てるように作られた場合でも、符号付き32ビット整数変数でその新しい長さを返します。したがって、長さは切り捨てられるか、切り捨てられて負になります。これにより、ヒープベースのバッファ外で libcurl が書き込まれる可能性があります。 （CVE-2016-8622）

Nessus は、ベンダーによって報告されたパッケージの存在に依存していることに注意してください。

Versions of cURL and libcurl prior to 7.51.0 are affected by multiple vulnerabilities :

 - A flaw exists in the International Domain Names (IDNA) handling when translating domain names to Punycode for DNS resolving. The issue is triggered as the outdated IDNA 2003 standard is used instead of IDNA 2008 for e.g. for the German 'LATIN SMALL LETTER SHARP S' Unicode character. This may result in incorrect translation for a domain name and in turn network traffic being directed to a different host than intended.
 - A flaw exists in the 'ConnectionExists()' function in 'lib/url.c' that is triggered when checking credentials supplied for reused connections, as the comparison is case-insensitive. This may allow a remote attacker to authenticate without knowing the proper case of the username and password.
 - An integer truncation flaw exists in the 'curl_easy_unescape()' function in 'lib/escape.c' that is triggered when handling overly large URLs. This may allow a context-dependent attacker to cause a heap-based buffer overflow, crashing a process linked against the library or potentially allowing the execution of arbitrary code.
 - An integer overflow condition exists in the 'base64_encode()' function in 'lib/base64.c' that is triggered as certain input is not properly validated. This may allow a context-dependent attacker to cause a heap-based buffer overflow, crashing a process linked against the library or potentially allowing the execution of arbitrary code.
 - A flaw exists in the 'alloc_addbyter()' function in 'lib/mprintf.c' that is triggered as overly long input is not properly validated when supplied to the 'curl_maprintf()' API method. This may allow a context-dependent attacker to free already freed memory and crash a process linked against the library.
 - A use-after-free error exists in 'lib/cookie.c' that is triggered when handling shared cookies. This may allow a context-dependent attacker to dereference already freed memory and potentially disclose memory contents.
 - A flaw exists in the 'parseurlandfillconn()' function in 'lib/url.c' that is triggered when parsing the authority component of an URL with the hostname part ending in a '#' character. This may allow a context-dependent attacker to establish a connection to a different host than intended.
 - A double-free error exists in the 'read_data()' function in 'lib/security.c' that is triggered when handling Kerberos authentication. This may allow a context-dependent attacker to free already freed memory and have an unspecified impact.
 - A flaw exists in the 'Curl_cookie_init()' function in 'lib/cookie.c' that is triggered when handling cookies. This may allow a context-dependent attacker to inject new cookies for arbitrary domains.
 - An out-of-bounds read flaw exists in the 'parsedate()' function in 'lib/parsedate.c' that is triggered when handling dates. This may allow a context-dependent attacker to crash a process linked against the library or potentially disclose memory contents.
 - An out-of-bounds access flaw exists in 'tool_urlglob.c' within the globbing feature. This may allow a context-dependent attacker to potentially disclose memory contents or execute arbitrary code.

ID	名称	产品	系列	发布时间	最近更新时间	严重程度
94752	openSUSE Security Update : curl (openSUSE-2016-1280)	Nessus	SuSE Local Security Checks	2016/11/14	2021/1/19	critical
94493	FreeBSD : cURL -- 複数の脆弱性（765feb7d-a0d1-11e6-a881-b499baebfeaf）	Nessus	FreeBSD Local Security Checks	2016/11/3	2021/1/4	critical
194113	RHEL 6 / 7 : httpd24 (RHSA-2018:3558)	Nessus	Red Hat Local Security Checks	2024/4/27	2025/3/16	critical
99930	Oracle Secure Global Desktop の複数の脆弱性（2017年４月CPU）（SWEET32）	Nessus	Misc.	2017/5/2	2023/5/14	critical
125380	Oracle Linux 6/7: curl (ELSA-2019-4652)	Nessus	Oracle Linux Local Security Checks	2019/5/24	2024/10/22	critical
94506	SUSE SLED12 / SLES12セキュリティ更新プログラム：curl（SUSE-SU-2016:2699-1）	Nessus	SuSE Local Security Checks	2016/11/3	2021/1/6	critical
94592	Fedora 24：curl（2016-e8e8cdb4ed）	Nessus	Fedora Local Security Checks	2016/11/7	2021/1/11	critical
94686	Amazon Linux AMI：curl（ALAS-2016-766）	Nessus	Amazon Linux Local Security Checks	2016/11/11	2018/10/1	critical
95009	Fedora 25：curl（2016-89769648a0）	Nessus	Fedora Local Security Checks	2016/11/21	2021/1/11	critical
96644	GLSA-201701-47：cURL：複数の脆弱性	Nessus	Gentoo Local Security Checks	2017/1/20	2021/1/11	critical
94572	SUSE SLES11セキュリティ更新プログラム：curl（SUSE-SU-2016:2714-1）	Nessus	SuSE Local Security Checks	2016/11/4	2021/1/19	critical
94516	Slackware 13.0/13.1/13.37/14.0/14.1/14.2/最新版：curl（SSA:2016-308-01）	Nessus	Slackware Local Security Checks	2016/11/4	2021/1/14	critical
94752	openSUSEセキュリティ更新プログラム：curl（openSUSE-2016-1280）	Nessus	SuSE Local Security Checks	2016/11/14	2021/1/19	critical
219973	Linux Distros のパッチ未適用の脆弱性: CVE-2016-8622	Nessus	Misc.	2025/3/4	2025/8/21	critical
9826	cURL/libcurl 7.x < 7.51.0 Multiple Vulnerabilities	Nessus Network Monitor	Web Clients	2016/12/9	2019/3/6	high

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